ベネクレクスタの服用方法

1日1回、食後に服用します。これを毎日続けます。
(飲み忘れを防ぐために、毎日同じ時間帯に服用してください)

噛んだり、粉砕したりせず、そのまま服用してください。
ベネクレクスタのパッケージ
ベネクレクスタの錠剤は、用量別に3種類あります。服用に当たっては、医師や薬剤師の指示に従って正しく服用してください。
- 服用しにくい場合は、医師や看護師、薬剤師に相談してください。
服薬補助ゼリーと一緒に服用する方法などもあります。
副作用が現れたときなどは、医師の判断によりベネクレクスタの服用量を減らしたり、服用を中断することがあります。このような場合は医師の指示に従ってください。
ベネクレクスタ電子化された添付文書(電子添文)
(第8版)2025年3月
ベネクレクスタの服用スケジュール
服用量について
ベネクレクスタ
- 治療開始から5週間かけて、段階的に服用量を増やします※。
- 5週目以降は、同じ量の服用を続けます。
イブルチニブ
- 560mg(4カプセル)を1日1回服用します。
※腫瘍崩壊症候群(TLS)と呼ばれる副作用の発現を抑えるために設定されています。
(→腫瘍崩壊症候群についてはこちらをご参照ください)
他の病気のためのお薬の副作用や、ベネクレクスタの副作用などによる休薬により、減量やスケジュールが変更される場合があります。
併用薬のイブルチニブについては、医師の指示に従ってください。

自己判断で服用量を変更したり、服用を中止したりしないでください。
ベネクレクスタとイブルチニブはどちらも経口薬です。
通院での治療が中心となりますが、患者さんの病状によっては入院治療が選択されることもあります。
- ベネクレクスタは段階的に服用量を増やす期間終了後、病態の悪化等が認められるまで最大2年間服用を続けます。
- イブルチニブは病態の悪化等が認められるまで服用を続けます。
治療にあたっては、医師の指示に従ってください。
ベネクレクスタ電子化された添付文書(電子添文)
(第8版)2025年3月